病理科(2024年度)

診療体制

担当医師 (併任)大谷明夫

担当医師1名で病理組織診断および病理解剖を担当。検査科病理部門の技師の業務の監督・指導も行っている。

実績・統計

病理組織診断371 件
うち迅速5 件
病理解剖(院内実施)5 件
症例検討会8回 (含む tumor board病理参加)

総括

病理診断の内容について

以下にしめすようにいくつかの問題点はあるが、診断そのものは実行できている。

部門としての技術向上について

技師による酵素抗体法二重染色は十分すぐれた結果をえることがすでにできており、精度も安定してきている。さらに三重染色の応用もはじめている。こういった手法の日常診断への応用をしつつある。

ただ、免疫染色装置の導入が進まないので、実行能力に限界があり十分とは言えない。この点は今後の展望を考えるうえでの課題となっている。この点の実現をさらにめざして、活動実績を上げてゆきたい。

(病理部長 大谷明夫 )