茨城県立こども病院 看護局の教育
教育理念
看護局の理念に基づき、一人の社会人として、組織人として、看護師として成長するために、段階的に教育的な関わりを継続する。
教育目的
いつも優しいまなざしで、ぬくもりの中にも倫理観をもった安心で安全な看護を提供できる看護師を育成する。
看護師育成のための取り組み
高校生の看護体験や、看護学生の実習を受け入れ、進路選択や看護基礎教育の支援をしています。
就職後は、充実した卒後教育を継続して受けられる体制が整っています。



進路選択
ふれあい看護
中高生と保護者を対象に、看護の日にちなんで行われるイベント。
小児医療の紹介、院内見学、医療機器の展示、ユニフォームの試着などが行われています。


高校生の看護体験
県内の高校生を対象に、夏休みなどの長期休暇中に行われるイベント。
小児看護の紹介、院内見学、病棟見学などが行われます。


看護基礎教育
臨地実習
県内外の看護専門学校や看護大学から、小児看護学実習や母性看護学実習等を受け入れています。
見学実習や集中講義も行っています。

就職説明会
主に就職を検討している学生や、他施設からの転職を検討している看護師を対象に、定期的に開催しています。
病棟内の見学だけでなく、教育体制の紹介や福利厚生などの説明のほか、個別の様々な質問に対応しています。

卒後教育
キャリアラダー
茨城県立こども病院看護局のキャリアラダーは、看護師の人材育成を目的に作成された教育体制の一つであり、4要素から構成されています。

「看護実践能力」・・・・ニーズをとらえる力、ケアする力、協働する力、意思決定を支える力
「倫理」・・・・・・・・倫理的課題への気づきと対応力
「組織的役割遂行能力」・組織の一員として病院の方針を理解して行動する
「研究・教育能力」・・・医療の発展と人材育成に寄与する
キャリアラダー レベルと到達目標

キャリアラダー研修

マネジメントラダー

屋根瓦式教育体制
屋根瓦式教育体制は、教えられた先輩が後輩を教えていくというチーム指導体制であり、茨城県立こども病院看護局では、部署単位の教育体制として活用しています。
所属する部署の看護師数に応じて、3~6程度のグループで構成されています。

院外研修

専門分野を担当する看護師
看護管理者
- 認定看護管理者
- セカンドレベル修了
- ファーストレベル修了
認定看護師
- 感染管理
- 緩和ケア
- がん化学療法
- 小児救急
- 糖尿病
- 皮膚排泄ケア
- 新生児集中ケア
特定行為
- 呼吸器関連
- 栄養にかかわるカテーテル管理関連
- 栄養及び水分管理にかかわる薬剤投与関連
- 創傷管理関連
- 動脈血ガス分析関連
- 透析管理関連
- 感染に係る薬剤投与関連
- 循環動態に係る薬剤投与関連
- 精神および神経症状に係る薬剤投与関連
- 創部ドレーン管理関連
- 術後疼痛管理関連
実習担当
- 臨床指導者研修修了
- 茨城県立医療大学臨地教員
- 茨城キリスト教大学臨地教員
