独立2標本の検定

2標本t検定と Mann-Whitney 検定(Wilcoxon rank sum test)

SPSS ver9.0

例)a群とb群の出生体重に有意差があるかどうかの検定(表と結果は関連なし)

 

1.正規性の検定では、明らかに正規分布と言えないのでノンパラメトリック検定が
適当かもしれないが、まずパラメトリック検定を行ってみる。

平均の比較→独立したサンプルのT検定

2.検定変数にbwをグループ化変数にgroupを入れ,グループの定義に
1,2と入力する.

3.下図のような結果が出力される。

等分散性のためのLevenの検定は有意確率 0.894と等分散性は否定されない
ため、等分散を仮定した場合の有意確率をみると、 0.024 となりこの2群の
出生体重は有意差ありとなる。

  

 

4.次に、ノンパラメトリック検定を行ってみる

分析→ノンパラメトリック検定→2個の独立サンプルの検定

検定変数リストにbw, グループ化変数にgroupを入れ、グループの定義
1,2と入力する。

6.以下の図のように出力される。

Mann-Whitney検定でも有意確率は0.028と有意差がみられた。