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心臓血管外科(1/2)


1.心臓血管外科スタッフの紹介


阿部 正一:部長
1988年 筑波大学卒
2000年 筑波大学 大学院卒
  主な資格:日本胸部外科学会指導医
         心臓血管外科専門医

         日本外科学会専門医

五味 聖吾:副部長
1991年 筑波大学卒 
2002年 筑波大学 大学院卒
  主な資格:日本胸部外科学会認定医
        心臓血管外科専門医

坂 有希子

*ただいま工事中です。

2.診療内容
  診療対象となる病気は心房中隔欠損、心室中隔欠損,ファロー四徴症などの先天性心疾患(生まれながらの心臓の病気)全般です。 こども病院の特徴として、新生児期から幼小児期までのこども達や多段階手術を必要とするこども達が多く,新生児期は完全大血管転位に対するジャテーン手術や総肺静脈還流異常に対する手術、多段階手術としては単心室に対するフォンタン手術までの一連の手術が代表的なものです。
  心臓血管外科(臨床工学士も含む)、小児科(循環器),麻酔科と合同で循環器診療チームを構成してこども達の診療にあたっています。新生児科との連携も緊密にして、生後間もないこども達の治療も積極的に協力,生後0日のこどもや体重500gに満たない超低出生体重児の心臓外科治療も行っています。その他には不整脈に対する心臓ペースメーカー手術があります。
  集中治療室看護スタッフとも定期的な情報交換を行いながら,心臓病のこども達の診療と家庭での家族指導も合わせて推進しています。
  当院では県外などの遠方の方のご家族のためのファミリールーム(宿泊施設)があり,滞在の協力をしています。

3.手術成績
  1998年4月に心臓血管外科が新たに開設され同年10月から開心術が実施されて以来、500例を越える手術が行われました(2004年7月現在)。年間80−90例の手術を行い病院内死亡率は全国平均(日本胸部外科学会年次統計)を越えることなく,3%以下であります(2004年7月現在)。各科の横断的な協力体制により、左心低形症候群に対するノーウッド手術からフォンタン手術までを県内で最初に成功することができました。


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IBARAKI CHILDREN'S HOSPITAL
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