新生児科(1/2)
1 新生児科スタッフの紹介
宮本
泰行: 医務局長
1978年 東北大学医学部卒
筑波大学医学専門学群臨床教授
日本周産期・新生児医学会評議員
日本周産期・新生児医学会指導医
未熟児新生児学会評議員
日本小児科学会専門医
新井 順一: 医務局次長兼新生児科部長
1982年 横浜市立大学卒
日本未熟児新生児学会評議員
日本周産期・新生児医学会会員
日本小児科学会専門医
毛利 陽子
1991年 筑波大学卒
日本周産期・新生児医学会会員
日本未熟児新生児学会会員
日本小児科学会専門医
片山 暢子
1997年 筑波大学卒
日本周産期・新生児医学会会員
日本未熟児新生児学会会員
日本小児科学会専門医
室伏 航
2003年 筑波大学卒
日本小児科学会会員
柳瀬 健太郎
2 新生児病棟で扱う主な疾患
昨年、新生児病棟に入院した赤ちゃんは262名でした。新生児病
棟で診療するのは、主に次のような病気の赤ちゃんです。
@出生体重2000g未満の未熟児/低出生体重児
A呼吸障害
B先天性心疾患
C先天奇形
D新生児仮死、新生児痙攣などの神経疾患
Eその他:黄疸、低体温、発熱、感染症、多血症、出血傾向など
3 新生児病棟について
新生児病棟は、病床数36で、NICU12床、GCU24床よりなって
います。NICUは、新生児特定集中治療室管理(NICU
管理料)の対象になっています。
当院には、産婦人科はありませんが、隣接する水戸済生会病院の
産科(周産期センター)と連携し、出生直後から治療が必要と思われ
る場合には、赤ちゃんが生まれる前に母体搬送してもらい、ハイリスクの分娩には私たち新生児科医が立ち会います。また、生まれてくる赤ちゃんに、重大な病気が予想される場合には、出生前にご両親に病気について説明させていただくこともあります。
院外で重症の赤ちゃんが出生した場合には、新生児用救急車に医師と看護師が同乗して、迎えにいきます。
また当院には、小児外科、心臓外科があり、生後早期に治療が必要な外科疾患、心臓疾患の赤ちゃんも入院してきます。
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