公費医療制度
窓口:医事受付又は医療相談センター
各種公費負担制度の紹介,療養に伴う家庭等の問題に対して,
専門の相談員が相談をお受けしております。 |
こども病院で扱える主な公費助成制度
(1)小児慢性特定疾患治療研究事業
以下の10疾患について医療費の公費負担申請ができます。 対象は,18歳未満(一部20歳未満)です。 |
1. 悪性新生物
2. 慢性腎疾患
3. ぜんそく
4. 慢性心疾患
5. 内分泌疾患 |
6. 膠原病
7. 糖尿病
8. 先天性代謝異常
9. 血友病等血液疾患
10. 神経,筋疾患 |
(2)一般特定疾患治療研究事業
以下の46疾患について医療費の公費負担申請ができます。 |
| 1. ベーチェット病
2. 多発性硬化症
3. 重症筋無力症
4. 全身性エリテマトーデス
5. スモン
6. 再生不良性貧血
7. サルコイドーシス
8. 筋萎縮性側索硬化症
9-1. 強皮症
9-2. 皮膚筋炎,多発性筋炎
10. 特発性血小板減少性紫斑病
11. 結節性動脈周囲炎
12. 潰瘍性大腸炎
13. 大動脈炎症候群
14. ビュルガー病
15. 天疱瘡
16. 脊髄小脳変性症
17. クローン病
18. 難治性の肝炎のうち劇症肝炎
19. 悪性関節リウマチ
20. パーキンソン病
21. アミロイドーシス
22. 後縦(脊柱)靱帯骨化症 |
23. ハンチントン舞踏病
24. ウィリス動脈輪閉塞症
25. ウェゲナー肉芽腫症
26. 特発性拡張型(うっ血型)心筋症
27. シャイ・ドレーガー症候群
28. 表皮水疱症
29. 膿疱性乾癬
30. 広範脊柱管狭窄症
31. 原発性胆汁性肝硬変
32. 重症急性膵炎
33. 特発性大腿頭蓋壊死症
34. 混合性結合組織病
35. 原発性免疫不全症候群
36. 特発性間質性肺炎
37. 網膜色素変性症
38. クロイツフェルト・ヤコブ病
39. 原発性肺高血圧症
40. 神経線維腫症
41. 亜急性硬化性全脳炎
42. バット・キアリ症候群
43. 特発性慢性肺血栓塞栓症
44. ファブリー病
45. 副腎白質ジストロフィー
46. ライソゾーム病 |
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(3)養育医療
身体の発育が未熟のまま出生した乳児であって,正常児が,出生時に有する諸機能を得るま でに至らないものであって医師が入院療養を必要と認めたものが対象となります。諸機能を得るに至っていないものとは,次のいずれかの症状を有している場合をいいます。
@出生時体重2,000g以下のもの
A生活能力がとくに薄弱であって次に掲げるいずれかの症状を示すもの
ア 一般状態
・運動不安,痙攣があるもの
・運動が異常に少ないもの
イ 体温が摂氏34度以下のもの
ウ 呼吸器,循環器系
・強度のチアノーゼが持続する,またはチアノーゼ発作を繰り返す
もの
・呼吸数が毎分50を超えて増加の傾向にあるか,または毎分30
以下のもの
・出血傾向の強いもの
エ 消化器系
・生後24時間以上排便のないもの
・生後48時間以上嘔吐が持続しているもの
・血性吐物,血性便のあるもの
オ 黄疸
・生後数時間以内に現れるか,異常に強い黄疸があるもの
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(4)育成医療
対象は18歳未満で,心臓疾患等で手術によって将来生活能力を得る見込まれる場合(内科的治療のみの場合は対象とならない)に公費負担申請ができます。心臓以外の先天性内蔵疾患でも以下に該当する場合は給付対象となります。
食道閉鎖,腸閉鎖,巨大結腸,肛門閉鎖,胆道閉鎖,尿道上下裂及び閉鎖等
(5)その他の公費
・精神障害保健福祉法通院医療
・結核予防法による医療費公費負担
・茨城県医療福祉制度(マル福制度)
・先天性血液凝固因子障害等医療給付
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